伊勢うどんとは?

ABOUT ISE-UDON

もちもちのやわらかい極太めんに
たまり醤油のコクと昆布や鰹節の出汁が効いたタレが絶妙に絡む
伊勢を代表するソウルフード

江戸時代以前からの郷土料理

伊勢うどんの歴史は古く、江戸時代以前から伊勢の地の農民に食されていたと言われています。
もともとは、地味噌の上澄みである「たまり」をうどんにかけて食されていましたが、それを食べやすく改良したものが今日まで郷土料理として受け継がれています。小麦を粉に挽いて作るうどんは、祭りの時に手間をかけて作るハレの日の食事であり、最高のごちそうと考えられていました。

お伊勢参りのお供に

その伊勢うどんを商いとして開業したのは、浦田町の橋本屋七代目である小倉小兵が始めとされています。
伊勢神宮の神楽役人の血を引く小倉小兵は、伊勢神宮への参詣客へ供するためにうどん屋を開業。江戸時代には「お蔭参り」という伊勢神宮への集団参詣が全国各地でトレンドとなり、数百万人規模の人々が巡礼したと言われています。
すぐに参拝客に提供できるように常に茹で続け、必要量を釜揚げして作られた伊勢うどん。当時、多くの庶民にとって一生に一度とも言える大きな夢であった伊勢神宮参詣と伊勢うどんには、切っても切れない縁があるのです。

地元が愛するソウルフード

発祥の地である伊勢市においても、1960年代頃まではお店で食べるのが一般的であった伊勢うどん。現在ではこの独特の麺とたまりのつゆとがパッケージ化され、手軽に自宅で食べることができるようになりました。
「とりあえず、伊勢うどん」というくらい地元では当たり前の日常食になった伊勢うどんは、三重の名物としても地域ブランド認証に登録されています。

三重県伊勢市を中心に食べられている伊勢うどん。
たまり醤油に鰹節やいりこ、昆布等の出汁を加えた、黒く濃厚なタレを、軟らかく煮た極太の緬に絡めて食べる郷土料理。もちもちとした食感の極太麺と濃厚なタレは絶妙なバランスです。
お伊勢参りの小休憩に疲れを癒すこのソウルフードは「お伊勢参りには伊勢うどんが欠かせない。」と言われるほどです。この機会に是非ご賞味ください。

商品一覧

OUR PRODUCTS

イトメン本店では、「伊勢うどん」はもちろんの事、三重県亀山市のご当地グルメ!「亀山みそ焼きうどん」や、もちもち麺の「カレーうどん」などバラエティー豊かな商品をご用意しております。

いとめん本店のおいしさの秘密

OUR QUALITIY

三重県内産の上質小麦

イトメン本店の伊勢うどんは三重県内産の上質な「あやひかり」という小麦を使用しています。
この小麦は伊勢うどんのつるつる・もちもちとした食感にぴったりの品種。地元の農家の愛情が、おいしさにも活かされているのです。

古来の麺を再現

古来の麺を再現するため、ロールなどで締めずに麺帯をやわらかく練り上げ、生地をねかせて熟成させ、麺の水分をおさえた小麦粉本来の旨みが出るように仕上げております。

丹精込めた包丁切り

伊勢うどんへのこだわりから、包丁切りを再現した独自の製法により、麺の一本いっぽんに至るまで、丹精込めて造り上げております。
やわらかくもちもちしているが、しっかりした歯ごたえが特徴です。

お客様の声

CUSTOMERS' VOICE

三重県のN様

すごくおいしかったです。給食とかで出たら最高だと思いました。はじめて伊勢うどんを食べたのですが、また食べたいと思いました。いつもおいしいうどんを作っていただきありがとうございます。これからもおいしいうどんに期待しています。

岐阜県のA様

初めて食べました。色を見て「濃いのでは!」と心配していましたがおいしかったです。手軽さもインスタントより楽です。なまくらな者には大助かりです。友達にも送ってやりたいので注文のカタログを送って下さい。

大阪府のN様

最初、大阪人としてお出汁のないおうどんっていいの?と思っていたのですが、先日お友達にお土産でいただいて、トマト・キュウリ・温泉卵とか、旬の茄子を焼いてトッピングして頂きました。とっても美味しいですよ。ありがとうございます。